仮囲い施工
ガードフェンス・ネットフェンス
建築現場の安全確保はもちろん、企業のアピール・イメージアップにもつながる仮囲い。
今や仮囲いは現場になくてはならない存在です。
建築資材の飛び出し防止・現場の目隠し及び飛散防止養生・第三者災害防止・近隣への配慮等々、さまざまな効果を発揮します。
今や仮囲いは現場になくてはならない存在です。
建築資材の飛び出し防止・現場の目隠し及び飛散防止養生・第三者災害防止・近隣への配慮等々、さまざまな効果を発揮します。
主に前面道路隣接部に設置する事で、安全な現場を実現します。アルミ門扉を組み合わせる事で、進入路を確保することが可能です。
主に隣家との境や敷地の境界に設置します。また取り付け・取り外しも簡単で、現場の一時的な仮囲いにも適しています。
パネルに社名やロゴをプリントする事で、企業をアピールすることが出来ます。
建設業許可票、建築基準法の許可済票・労災保険成立票等を表記した看板枠をガードフェンスと組み合わせ現場に表示する事により、近隣の方への安全・お施主様との信頼関係を構築します。
仮囲い施工例
ガードフェンスは上部をメッシュの構造とし、フェンスにかかる風は吹け抜けるため強風でも倒れません。
※標準高さ 1.5m・1.8m
標準幅 1.8m(1.0m半パネル有)
※標準高さ 1.5m・1.8m
標準幅 1.8m(1.0m半パネル有)
ガードフェンスは支持地盤にアンカー杭を打ち込み堅固に固定します。
現場が狭小地の場合は、地盤に太杭を打込み専用のクランプで固定します。控え材を使用せずに施工できるため、フェンス際まで作業ヤードを確保でき、より作業性が向上します。
地盤がアスファルトやコンクリート等で杭が打設できない場合は、専用の鉄製ウェイトで施工します。これによりアスファルト面にも設置する事が可能です。
ガードフェンスに嵩上げをして、高さ1.8mの仮囲いを施工します。 第三者の方や現場で作業されるに対しても、より安全な現場環境にすることができます。
パネルに社名等を印刷することで企業のイメージアップを向上します。また上下共にパネルにする事で、現場の目隠し及び飛散防止養生となるとともに、社名・ロゴを歩行者の目線に近づけることでより企業のアピールにつながります。
アルミ門扉は軽量で、1基当たり6.0mまで延長可能です。またアルミ門扉を2基連結して両開きとすることで、現場進入口を広く確保することができます。
※高さ1.8m、1.5m用 傾斜地対応
両開き門扉にした場合、落とした金具を使用して門扉が風で現場外へ膨らまないように固定することが出来ます。
フェンスの間に設置できます。作業される方が現場にて簡単に出入りしたい時、また現場の非常口としても役立ちます。(高さ1.8m、1.5m用)
隣地境界線の間仕切り等、現場条件に合わせて簡易的なネットフェンスの施工が可能です。
※標準高さ 1.8m、1.5m
標準幅 2.0m(調整可)
※標準高さ 1.8m、1.5m
標準幅 2.0m(調整可)
通用口に側溝等がある場合は、ゴムマットを敷設して養生する事が出来ます。
※ゴムマット寸法 1.0m×2.0m×10mm
※ゴムマット寸法 1.0m×2.0m×10mm
側溝の隙間にはフタプレートを差込み、現場の泥等を溝に落とさないように養生することが出来ます。